眞子様

納采の儀は結納のこと?いつやるの?眞子さまご結婚までの皇室儀式①

納采の儀

こんにちは!管理人のミノです!

 

皇室の方がご結婚される

場合に、式の前に執り行われる

儀式の一つ目は

納采の儀(のうさいのぎ)。

 

いったいどんな儀式

なのか、簡単に説明していきますね!

 

なるべくわかりやすいように、

黒田清子さんと千家典子さんの

事例もご紹介していきます。

★ご成婚までの皇室の儀式★

①納采の儀←ココ!

②告期の儀

③皇室経済会議

④賢所皇霊殿神殿に謁するの儀

⑤朝見の儀

⑥入第の儀

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納采の儀って何?結納のこと?

眞子様がご成婚される今後の流れですが

さまざまな儀式を経て

降嫁されることになります。

 

その最初に行われるのが、

納采の儀と言われる儀式です。

 

納采の儀は、日本の

16代天皇である仁徳天皇

のころから始まった儀式で、

仁徳天皇が皇后を迎えるにあたって、

贈り物をしたのが

起源といわれています。

 

結納の起源は納采の儀という説があるので

納采の儀=一般人の結納のようなもの

と解釈されることも多いですね。

 

今回の眞子さまのように、

女性皇族が民間の男性に降嫁する場合を

例にどのような儀式か説明します。

 

まずは女性皇族側と結婚相手側の、

双方の代理人が供物をもって、

皇居もしくは官邸に訪問します。

 

この際、天皇の側近である

侍従長が代理人を迎え、

歓待しておもてなしをします。

 

代理人は、侍従長に供物を進呈、

その後、侍従長から

天皇と皇后に供物を進呈し、

納采の旨を伝えます。

 

天皇皇后両陛下が、

供物を受け取ると、

侍従長は代理人に供物が嘉納、

納められたことを伝えます。

 

最後に、お互いの代理人が

女性皇族と結婚相手に

無事に嘉納されたことを報告して、

納采の儀を終えます。

 

要は、供物を双方の代理人が

天皇陛下に供物を進呈して

結婚の約束をする儀式ということです。

 

納采の儀の方法は、

天皇の近親者や関係性で

やり方が変わるようですね。

 

代理人が宮家の当主に供物を

進呈する…というやり方もあり

千家典子さんの場合は、

このパターンでした。

納采の儀

↑こちらが千家典子さんの納采の儀。

 

典子さんの旦那さんである

千家国麿さんの代理人として

千家さんの叔父さんで

出雲大社の権宮司の

千家和比古(かずひこ)さんが

官邸の応接室で、

久子様と典子さんに供物を渡しました。

 

侍従者ではなく、

高円宮家当主の久子さまと

典子さんに直接渡したんですね!

 

同じ日に、千家家に

宮家の代理人が訪れ

供物を渡しました。

 

その後、典子さんは、

皇居に赴き、天皇皇后両陛下に

正式に婚約を受けたことを伝え、

納采の儀を終えました。

 

その後、高円宮邸にて

典子さまと久子さま、

千家国麿さんと千家さんのご両親が集まり

昼食会が開かれました。

お互いの家同士のご挨拶ですね。

 

その昼食会の夕方には千家国麿さんと両親が

天皇皇后両陛下のもとに挨拶に行かれたそうです。

 

そして2005年に黒田慶樹さんと

結婚した清子さん(紀宮清子様)の場合、

黒田さんの従兄弟の方が

代理人となって皇居内に行き、

その時は宮内庁長官が案内しました。

 

天皇皇后両陛下と清子さんは別室にいて、

宮内庁長官が供物を天皇陛下に進呈。

 

最後に、宮内庁長官が代理人に、

供物の嘉納がされたことを伝え、

正式な婚約となりました。

 

その後、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、

旧皇族の方に清子さんが挨拶され、

黒田さんと

黒田さんのお母さんの寿美子さんと

お茶会に臨まれたそうです。

 

典子さんが昼食会で

清子さんはお茶会だったんですね。

 

一言で納采の儀…と言っても

ご本人のお立場や状況によって

変わることが分かりますね。

 

ちなみにこちらは眞子さまの

お母さまである紀子様の

納采の儀です↓

紀子様の納采の儀

なんだか狭い部屋で受け取られているのが

気になりますが(笑)、

紀子様がとてもお若い!

振袖だったんですね。

 

眞子さまはもしかしたら

お母さまの例に習って

振袖で納采の儀に

臨まれるかもしれませんね。

 

納采の儀はいつ頃行う?

納采の儀は大体

結婚式の3カ月前から行われます。

 

ただ、この後いくつもの

儀式が執り行われますので、

日程が前後する可能性があります。

 

※追記※

眞子様と小室圭さんの納采の儀は

2018年3月4日に執り行われることに

なりました!

これにより、結婚式はその約3ヶ月後になると

予想できるので、来年の6月頃でしょうか。

ジューンブライドですね(*^▽^*)

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納采の儀の供物は何?

供物の内容ですが、

 

・雌雄の鯛

・清酒6本

・緞子(最高級の絹)など

 

千家さんの場合、

高円宮様側に鮮鯛料(せんたいりょう)

とよばれる雌雄の鯛に

相当する代金が贈られました。

 

緞子は絹の布地ですが、

この布地で婚儀のときに着る

ローブデコルテとよばれる

ロングドレスが作られます。

 

千家国麿さんと

典子さんの披露宴の際に、

典子さんが着ていた

サテンシルクのドレスは、

千家家から納采の儀の際に

おさめられたものです。

 

デザインも布地も素敵でしたよね!

眞子さまも小室圭さんから

贈られた布地でドレスを

おつくりになられるのでしょうか。

 

お若いお二人なので、

きっと素敵なデザインだと

今から楽しみです♪

 

 

眞子さまの納采の儀はどうなる?

気になるのは、眞子さまの時は

どのような納采の儀になるのか…

ですよね。

 

眞子さまは宮家の当主が

秋篠宮様になりますので、

小室圭さんの代理人は

まずは秋篠宮邸を訪れ、

供物を進呈し、

眞子さまが天皇皇后両陛下に

婚約の旨をお伝えする…

という流れになりそうですね。

 

そのため、納采の儀の時には

小室圭さんは親戚筋の方を代理人として、

皇室に供物を納める必要があります。

 

納采の儀の時には、小室さんの

家にもおそらく、

宮家の職員の方が供物を

納めに来ることになります。

 

小室圭さんは父方のご親族と

疎遠になっているので、代理人は

母方のご親族になる可能性が

高そうです。

 

しかし、母方の家系図などが

まだ公表されていませんので

どなたが代理人になるか

かなり気になるところ…。

 

母親の小室佳与さん側の

出自がかなり怪しいと

疑問視する方もいますが、

正式な発表がないので

あくまで「噂」レベルです。

 

父親の死や父方の情報に

ついては一部情報が流れていますが

こちらもまだ週刊誌での報道…という

状態なので、確実な

話かどうかというと、疑問が残ります。

 

ただ、宮内庁も結婚相手の出自は

調査済みだと思いますので

あまり噂に流され過ぎないように

したいですね~。

 

ということで、納采の儀の次は

告期の儀についてです!

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ここまで読んでくださって

ありがとうございました。